鍼灸は更年期障害にとってもいい!
2017/09/15
更年期とは、閉経の前後約10年間のことで、ホットフラッシュ(顔面部のぼせ、ほてり、発汗)、肩こり、首のこり、腰痛、頭痛、倦怠感、不眠、イライラ、うつ状態といった症状に悩む女性が増えています。
それらの症状で、日常生活に支障をきたすことを「更年期障害」と呼びます。更年期に起こる不調は、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類の卵巣ホルモン(女性ホルモン)の分泌量が急激に減少することが原因で起こります。
上記の症状に対症療法として、病院で検査すると異常が認められなく、その上、薬の出されると多くの薬を飲むことになりますが、副作用のリスクもあります。
この更年期障害の治療としては卵巣ホルモンの働きやリズムを整える方法があり、東洋医学の鍼灸治療が大変よい効果を出しています。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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