体を動かさない人ほど不調が多くVDTになってしまう
2017/08/29
デスクワークで対して体を使っていないのに何故だか体が疲れ、疲労が取れない人が多く、不思議に感じている人も多いかと思います。しかし、実は動かないことが原因です。
座った姿勢でパソコンやスマホに向かっている時間が多くなると首や肩、腰などが凝ってきて、血液循環が低下して、老廃物質や痛みを感じる発痛物質が滞ります。また、交感神経の緊張状態が続くので、吐き気やめまい、慢性的な凝りが全身に起こり、心身の疲労が蓄積されます。
そんな症状をVDT症候群と言います。
この症状は、目の疲労はいじめ、全身の凝りや体のトラブルが起こり、心身ともに支障をきたす病気です。
このVDT症候群の症状改善対策には鍼灸治療が大変効果的です。非是、皆様、体を動かす運動やストレッチとともに鍼灸治療を受けるようにして下さい。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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