薬の副作用より、日頃から未病の予防に鍼灸を!
2017/08/28
薬の副作用が起こる原因として、主に次のようなものがあります。
① 薬に対する過敏症体質
② 薬の適正量を超えて、薬を使用した場合
③ 目的の異なる場所に薬が作用する
④ 薬物や食品との相互作用
市販薬も含め、薬を服用する際は必ず添付説明文書に目を通すことを習慣にしていただきたいものです。市販薬の添付文書や、薬剤情報提供書には必ず気をつけるべき飲み合わせの薬や食品がある場合は必ず記載があります。
特に注意が必要なのは、普段服用している薬のほかに緊急で薬が処方された時や自己の判断で市販薬を購入した時です。例えば歯科で鎮痛剤や抗生物質を頓服で処方されたり、市販の風邪薬を買ったりした時に、いつも服用している薬との飲み合わせが悪いと体に変調が現れます。
お薬の必要な時もありますが、普段から健康の未病の予防に東洋医学の鍼灸の治療で、予防をしてみては如何ですか?
副作用もない鍼灸治療は体にとっても優しい治療です。
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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