誰にでもうつ病状態になることはあります
2017/07/09
やる気が出ず仕事や家事など何も手につかない、落ち込みが長期的に続く、おなじ事を何度も考えてネガティブになり眠れないといった負のスパイラルの陥る。いわゆる“うつ”状態になる方は、真面目で几帳面、思い詰める性格の人や責任感が強い人などがなりやすいと言われています。
「現代人は忙しい」とよく言われるように、時間にも心にも全てにおいて余裕がない人が増えています。
ハードワークや仕事での失敗、対人関係の問題などが重なり、多くの悩みに対処することができなくなってしまうと、ストレスには強いと思っている人でもうつ症状に陥ることもしばしばあります。
うつ病などで病院を受診する人の数は年々増える傾向にあることもわかっています。この調査結果は病院に行った人の数なので、実際にはもっと多くの人がうつに悩んでいると考えられます。仕事や家庭のことでトラブルなどに直面している人は特に、「何かのきっかけで自分がうつになる可能性がある」と認識し、心身の不調を感じたら、早めに病院に行くことをお勧めします。
また、東洋医学の鍼灸治療もうつ症状の改善に効果があります。東洋医学は心と体の変調を整えるために体にあるツボの反応を診て、治療を行いますので特に病名にはこだわりません。辛い症状をお聞きすれば治療は可能です。
「さっあ!迷っていないで鍼灸治療を受けてみてください。」
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國安鍼灸整骨院
http://k-shinkyu.jp/
〒1640011
東京都中野区中央4丁目40-11
TEL:03-3383-7831
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