皆様、暑中お見舞い申し上げます。

 

暑さも本番になり、体調も崩しやすい時期です。

くれぐれもお体をご自愛下さい。

 

もた、この時期多い熱中症には十分の気をつけて下さい。

 

①熱中症の予防

• ②こまめな水分補給
• ③睡眠不足や寝汗も配慮
• ④お茶やビールでは水分補給なりません
• ⑤身体の調子を整え、体力を高める鍼灸治療を受けてみては如何ですか。

 

喉が渇いたことを感じなくても、こまめな水分補給を心がけて下さい！ましょう。とくに、高齢者はトイレの回数が増えるので水分摂取を控えてしまうこともありますが水分補給はしっかりしましょう。

 

寝ている間にも汗をかいてコップ一杯分もの水分が身体から排出されます。また、暑くて眠れないと当然体力も低下していきます。

 

お茶やアルコールには利尿作用があるので身体の中の水分を外に出してしまうため、水分の補給にはなりません。

また、水だけ補給しても熱中症の予防にはなりません。

 

食塩水やイオン飲料、経口補水液を摂るようにしたほうがいいです。

新中野の國安鍼灸整骨院