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國安鍼灸整骨院

【筋膜リリース】

筋膜とは?

筋膜とは筋肉を覆っている膜のことです。

筋肉は筋繊維が集合して束になっている構成です。
筋肉は何層にもなっており、筋繊維の深層から浅層まで、それぞれ別の筋膜で覆われ、パスタの束のようになっています。

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筋膜と筋繊維の集合体が筋肉であると言えます。

筋繊維は上腕三頭筋や僧帽筋など、それぞれの筋肉でまとまっています。
しかし筋膜は筋肉と違い、隣の筋肉に連続して繋がったり、近くの骨や靱帯に繋がることで、身体全体を覆っています。
この連続した筋膜の繋がりを筋膜ラインと呼び、身体の運動連鎖や、関連痛といった身体の痛みに大きく関わってきます。

筋活動は筋肉自体が収縮することを指し、筋膜はそれ自体が自ら活動するということはありません。
なので、筋膜は筋繊維の活動に対して受動的な形で活動しているということになります。

筋膜は硬くなりやすく、筋活動が少ない場合特に硬くなります。
運動不足な人は筋活動が少なくて筋膜の収縮が行われないので、そのまま硬くなってしまいますよということです。
硬くなった筋膜は筋肉の機能不全を起こす原因にもなり、同じ筋膜ラインに影響します。
首こりの原因は肩に、肩こりの原因は手の平にあるようなことがありますが、痛みのこういったメカニズムが、一般の人が悩む意味不明なところだったりもします。

 【筋膜リリースの効果】

・リンパの流れや血流量の向上
・関節可動域の向上
・姿勢を整える
・身体動作等、パフォーマンスの向上
・トレーニング効果の向上
・リカバリー

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 このようにある特定の筋肉の機能不全から別の場所に痛みが出ることを関連痛と呼びます。

筋肉中の拘縮部位(固まったところ)をトリガーポイントと呼び、トリガーポイントは関連痛を引き起こします。
痛みの引き金(トリガー)という意味です。

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筋膜リリースを正しく行うことがトリガーポイントを発生させない一つの活動です。

筋膜の状態を常日頃から良い状態に保つことができれば、もの凄くどこかが硬くなったり、意味不明な身体の痛みに悩まされなくてもよいということです。

筋膜リリースとは

筋膜リリースとは筋と筋膜に対して、マッサージのように圧をかけて筋膜を緩める方法や鍼治療・グラストンテクニック等の施術で筋膜リリースをすることにより、筋膜の萎縮やバランスをとることができます。

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筋膜リリースはただ単にマッサージをすることではありません。

 筋膜は深部の組織まで走行しており、拘縮している部位は非常に硬くなっています。
硬い筋膜はしっかりリリースしなければなりませんし、硬い部位はトリガーポイントによる痛みを伴います。
 

筋膜リリースのポイント

・深層の筋膜に到達するように深く圧をかける
・圧をかけると同時に深呼吸をする
・ゆっくり筋繊維に沿ってストロークする
・隣の筋膜、筋繊維の拘縮もリリースする為に横にずらすように動かす
筋膜は身体を覆い、さらに筋肉の深層まで深く組織されています。

 

新中野國安鍼灸整骨院では、全てのアスリートたちを強力サポート!!

☆スポーツ選手にとって、疲労回復やコンディションの維持は大変大きな意味を持っています。
練習内容も大事ですが、それ以上に疲労回復やコンディションの維持に気を遣うことも大切な事です。

☆運動選手は、練習による疲労がたまると集中力が低下し、アクシデントや怪我の原因になりかねません。
日頃から身体のメンテナンスを心がけ、最高のパフォーマンスができるようにしたいものです。

☆東洋医学としてのはり&きゅう治療をスポーツの分野の中に取り入れ、スポーツ障害の治療や障害発生の予防・コンディショニングの一助として役立てていこうとするもので、スポーツ医学に関する広い知識と高い鍼灸技術を提供する鍼灸師が行う治療のことを言います。

スポーツでの怪我・スポーツ障害に有効的な鍼灸治療・グラストンテクニック

國安鍼灸整骨院では、スポーツの怪我の治療から怪我をしにくい身体作りに必要な様々な治療方法をご提案しております。

①鍼灸治療

1.練習により溜まった乳酸などの疲労物質を取り除 くことができる。

2.疲労回復を促進させる効果がある。
 特に、部分的な疲労(肩、腰など)を取り除くには最適です。
 鍼灸は、競技中のパフォーマンスの向上にも効果的である。

スポーツ傷害になってしまった場合は、練習を休む事が多いと思われています。
しかし、鍼灸治療を行えば、治療と同時に練習が続けられる可能性があります。
また、投薬は一切行わない為、スポーツ選手という立場上、鍼灸は非常に有効な治療法です。

②グラストンテクニック(Graston Technique®)

アメリカ発祥のステンレス素材でできたインストルメントという器具を用いて、アイロンをかけるように身体へ当てることで癒着や萎縮した筋膜を本来の状態に戻す(筋膜リリース)施術法です。

グラストンテクニック(Graston Technique®)ページへ

 

一時的な対症療法でなく、退行性病変(再生不良の状態)を組織の再生を促す施術法です。

今まで、効果がでにくかった筋膜、靭帯等の痛みに大変効果が出ています。

各競技のスポーツ選手への施術で効果は絶大です。

パホーマンスが向上され、アスリートにも大変喜ばれています。

 

スポーツ障害・怪我の原因と予防

スポーツ障害は医学的には「使いすぎ症候群(オーバーユース)」と言われ、身体を酷使することで発生する疾患であると言えます。運動に伴う筋肉の伸縮とねじれ、骨での衝撃吸収などでスポーツは肉体に与える負荷が大きいといえます。それに加えて試合までの間、練習を積み重ねていく為身体に掛かる負担は相当に大きなものになって行きます。特に成長期のスポーツ障害の発生は使いすぎばかりではなく骨の成長にも関連があります。柔らかい骨に腱の付着部があり、そこに牽引力が加わると骨に変化が起きます。スポーツへの取り組みの熱心さが、逆にスポーツ障害を起こす原因となっているのです。
これらスポーツ障害を発症した場合の有効な治療法として、幅広く鍼灸治療が取り入れられています。

また、疲れた身体を鍼灸治療でメンテナンスをして、ケガの予防やパホーマンスの向上に役立ちます。

スポーツ障害の症状

■ 筋肉痛

筋肉痛は、筋肉の働きと伸縮を原因として発生します。筋肉は本来、収縮することで力を発揮し働く性質を持っています。この収縮によって力を発揮する筋肉の働きを「コンセントリック収縮」と言います。逆に筋肉が伸張しながら力を発揮する働きを「エキセントリック収縮」と言います。筋肉痛は本来の働きではないエキセントリック収縮が原因となって起こっているものなのです。エキセントリック収縮は、筋繊維が伸びきった状態で力を出そうとするので、筋繊維が小さな断裂を起こしやすくなります。この筋繊維の断裂が筋肉痛の痛みを起こす元となるのです。筋肉痛の痛みは、筋肉の炎症が原因の一つとなっています。一般的な治療法としてこの炎症をアイシングなどで冷やして鎮めた後で、マッサージや入浴で温め血行を良くして治りを早めるのが筋肉痛の治療の基本と言えます。更に短時間で積極的に治療を進める場合、鍼灸治療は血行を促進させる有効な手段となります。

■ 肉離れ

肉離れが起こる原因は、脚の筋力にあると言えます。肉離れが起こる太腿の筋肉であるハムストリングやふくらはぎの腓腹筋は、身体の全重量を支えるため強い筋力を持っています。肉離れは、これらの強い筋力を持つ脚の筋肉が収縮している際に自分が出した筋力に耐え切れず部分断裂を起こすことで発生します。また、肉離れは、筋肉に関係するスポーツ障害の中でも長引きやすい性質を持っており、主な症状としては、関節の曲げ伸ばしに伴う痛みが挙げられます。この場合、症状が現れている時には運動は厳禁で、肉離れを起こしている筋肉は、炎症によって腫れることがあります。
肉離れの症状は軽ければ問題ないこともありますが、症状が重くなると歩行はおろか、全く行動できないほどの強い痛みに襲われて、その場にうずくまってしまうこともあります。
肉離れが起こったら早急な対処をすることが基本で、その対処は、安静・冷却・圧迫・挙上で、「横になって安静」「患部の冷却」「患部の圧迫」「患部を心臓より上に挙げる」という応急処置の鉄則を表しています。肉離れが発生してから48時間は、これを継続し痛みが引いてきたら温熱療法などで回復を促していきます。場合によっては抗炎症剤を使って痛みを抑えたり、電気刺激を与えたりと言った治療法が行なわれますが、これらの治療に変わる有効な治療法として鍼灸治療が取入れられています。

■ こむら返り

こむら返りは、筋肉が激しい痙攣を起こして緊張状態になってしまうことが原因として起こるものです。この筋肉の痙攣は、強い疲労状態にある時や汗で体内の水分やミネラルが失われている時に起こりやすくなります。これらの原因によってふくらはぎの筋肉が限界以上に収縮された結果、筋肉が痙攣してこむら返りが発生します。こむら返りが起こると、足の筋肉は強い痙攣を起こし強い痛みを引き起こし、足の筋肉は収縮した状態で歩くことも立っていることもままならない状態になります。こむら返りの痛みは非常に強く、多量の発汗やめまいを伴うこともしばしばです。また、こむら返りは片足だけでなく両足同時に起こることがあり、痛みが二倍になってしまうので注意が必要といえます。
こむら返りを予防するためには、運動後の水分とミネラルの補給が重要になってきます。運動中は汗で水分と電解質が失われるため、疲労回復のためにも休憩中の水分と塩分の補給が重要になります。運動前のクエン酸摂取や、食事やサプリメントでカルシウムやマグネシウムを補充することもこむら返りの予防に効果があります。また、運動後に足のストレッチ体操やマッサージを行って血流を改善することも、こむら返りの予防に重要な役割を果たします。最近、競技スポーツの現場では、準備運動の中に鍼灸治療を取入れ、事前に血行を促進して競技に挑むケースも出始めています。

■ その他症状

スポーツ障害には、捻挫・骨折をはじめ、脱臼・突き指・じん帯損傷・アキレス腱断裂・半月板損傷・椎間板ヘルニアなど様々な怪我の症状がありますが、いずれの場合も痛みの緩和と血行促進による早期治療に鍼灸治療が有効であると考えられ、積極的にこれらの治療をプロスポーツの現場で取り入れ始めています。

 

スポーツ障害・怪我に対する鍼灸治療の効果

症状の改善が最も期待できる治療法

鍼灸治療は鍼を使って人体のツボを刺激する事で筋肉の緊張状態を解す効果があります。

ツボを刺激された人の体は自律神経を通して刺激が脳に伝わり、脳からエンドルフィンという鎮痛物質を体内に分泌して痛みが緩和されます。

薬物を使用せず効果的な治療が出来る事が世界中のプロスポーツの現場で認められ、ドービングの心配もない事から、スポーツでの鍼灸治療が急速に広まっています。

鍼灸治療は、これらの相乗効果により短時間の内に痛みを緩和させると同時に、体の自然治癒力を高める効果で、慢性的な筋肉疲労に伴う痛みを効果的に治療し、症状の改善が最も期待できる治療法として最先端のプロスポーツの現場で取り入れられています。

痛くなったときの処置の基本は「RICE処置」

R(rest) 安静
受傷後は患部を動かさずに安静に保つ事が必要です。

I(ice) 冷却
冷やすことにより、毛細血管を収縮させ、損傷部位の腫れが広がるのを抑えることができます。

C(compression) 圧迫
腫れが広がるのを防ぐために患部を圧迫します。

E(elevation) 高挙
冷却・圧迫をしながら患部を心臓より高い位置にすることで鎮痛・消炎効果が高まります。

※ RICE処置をするとしないとでは、怪我の回復の予後に影響があります。

 

新中野の当院では整体や筋膜リリースを通じてスポーツ障害の改善とパフォーマンス向上をサポート

新中野にある國安鍼灸整骨院ではスポーツ障害の治療を得意としておりますので、スポーツに頑張る学生さんやアスリートの方もお気軽にご相談ください。無理をし過ぎて痛みや故障が生じている部分の改善治療をご提供し、早期の競技復帰をサポートいたします。
筋膜リリースを行うマッサージを通じた整体やリハビリ、ケガ予防やパフォーマンス向上のためのご指導も致しておりますので、スポーツ障害や故障でお悩みの方も、ケガをしやすくお困りの方もお気軽にご相談ください。
國安鍼灸整骨院では整体をはじめ、血行を促進し自然治癒力をアップさせることで肉体疲労の回復やパフォーマンス向上効果も期待できる鍼灸治療もお受けいただけます。状態に合わせて最適な治療をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。